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精神病や不眠症などの悩みと本音

精神病の中の不眠症の大きな悩みと本音

不安症で不眠に何故なってしまうのか(理由あり)

更新日:

今では色んな様々な状況から起こるストレスの環境から不安になってしまう状況が多くなってきていますよね。

 

 

 

そんな中でその不安な気持ちが大きくなりすぎて不眠状態に陥った事はありませんか?今回はその不安な状況から不眠に陥ってしまう理由を話していきましょう。

 

 

 

不安症で不眠に陥るのは不安な気持ちの大きさによって脳にかかる負担が睡眠を妨げている

 

 

これは実際に不眠症になる方が不安症の精神症状を持っている方で凄く多い例になるんですが(私の働いている心療内科では結構この症状で来られる患者さんは多かったですね)ほとんどが不安性の脳緊張状態になる事による睡眠障害を起こしているという事になります。

 

 

 

不安な気持ちになるという事は少なくともわかって頂けるのが「脳がリラックスできていない状態」という事になってしまいますので、ここから脳が緊張状態になり、それはつまり脳が興奮状態になっていて覚醒状態を起こしているという事になってくるという状態になります。(詳しくは不眠症はストレスが基本的に大敵であるにも書いています)

 

 

 

では問題は不眠になってしまう前に、何故不安になってしまうのかという部分が気になりませんか?

 

 

 

その内容が「過去に対人トラブルがあるタイプからくる不安」そして「自分の周りに対しての人間関係に対しての強い不安」で実際に不安から不眠になってしまう方は多いので、今回はその部分に対して深堀して話していきましょう。

 

 

過去に対人トラブルがあるタイプからくる不安を持っていて不眠に繋がってしまう理由

 

 

これは不安症の症状が出てくるにあたって結構多い理由になるんですが、何故対人トラブルから不安症に繋がっていくのかというと、先ずは対人トラブルがあると「その時の恐怖からのトラウマ」からその時の状態を考えて行動を起こすたびにフラッシュバックして不安になってしまう方は多いですね。

 

 

 

勿論トラウマが小さい対人トラブルなら不安になる前に、次に進む事も出来るし、その時点で克服できるので問題的にもそんなに大きくありませんが、これだトラウマが大きいタイプの対人トラブルからくる不安な精神症状を持ってしまうと、外を連想してしまうだけで恐怖心が強く不安な状態が強くなりすぎてしまう方もいらっしゃいます。

 

 

 

当然ここまでなってくると、寝ようと思っても外の人間関係に関わる事が少なからずあるのなら、実際にそんなことは無いのに「悪いイメージを強く浮かべてしまう」」事によって、次の日の事(仕事等)に対して極端な不安な気持ちから、脳が緊張して興奮してしまって覚醒状態になり眠れないという状況に陥るという訳です。

 

 

自分の周りに対しての人間関係に執着した強い不安からの不眠に陥る理由

 

 

これも実は凄く多いのですが、どういう事かというと自分以外の身近な人間(身内や大事な友達や恋人)が大きなトラブルに巻き込まれた際(交通事故だったり、強い恐怖に陥れられるトラブル)のトラウマが残っているタイプになりますね。

 

 

 

本当に辛いのはその本人なんですが、問題はその本人の精神的な状況の内容によって大きく変わるのが、その本人が鬱に近い精神症状をもたらしてしまい、精神的に元気な状態からかけ離れた状態によって、心配してしまう状況が出来るという事です。

 

 

 

という事はその本人が起こったトラブルが大きくて、精神的にも相当落ち込んでいる場合は、その心配の強さも大きくなるという事で、何があってもその心配から常に不安な状況が頭をよぎってしまって、どんどんエスカレートして、何もない時でも不安なイメージをよぎってしまって心配してしまう状況が出来てしまいます。

 

 

 

そこから睡眠時などでも、寝なければいけないのに実際に心配からの不安が強すぎて脳が緊張しすぎて覚醒してしまう事から、結局眠れないという内容の不眠症が起こってしまうという内容になります。

 

 

不安症で不眠になる際の緩和方法はある?

 

 

これに関しては不眠以前の問題になってしまって、不安症状が出ている精神症状の方を改善させない限りは、不眠症の方は改善は難しいでしょう。

 

 

 

特に今回の話になってくると不安な気持ちが強くて不眠の症状が出てくるという事になりますので、元々が不眠という症状ではなくっているので、不眠症の方から治そうとしても意味が実は無いんです。

 

 

 

なので不眠の原因としては明らかなものとして、不安な気持ちからの脳の緊張状態があって覚醒させて眠れないという事になりますので、今回は脳を覚醒させられている不安な気持ちの部分を改善する方に力を入れなければいけません。

 

 

不安症を治すにはその状況から大きく離して生活しなければいけない

 

 

基本的に不安になる状況になる、という事が「その対象に思える内容が存在している」という事になりますので、それがあるからこそ常にその部分を強く意識してしまって不安になってしまうという状態が起きてしまっています。

 

 

 

なのでその対象になるものを遠ざけないといけません。

 

 

 

なまじ距離が近すぎないし、遠すぎない位までも距離なら意識してしまう距離感になるので、いっそ遠方に移動して職業も単純作業の忙しい所を選んで、自分の新しい趣味を見つけるというのも良い方法ではありますね。

 

 

 

ただ気を付けないといけないのが、この不安症の気持ちが強すぎて日常生活どころか対象の方に対しても影響を与えかねない状態になってしまうと入院させられるという例もあります(詳しくは精神病院へ強制入院される方の特徴(体験談)を参照ください)

 

 

結論

 

 

基本的に不安症からの不眠になる方は今の世の中どんどん増え続けていまして、特に身内柄というより学生や社会人の中から出てきている印象は強いですね。

 

 

 

その中で対人関係のストレスからの不安を正面から克服するというのは難しいので、特に仕事面に関しては尚ストレスを抱えるだけになりますので、思い切って仕事を辞めて転職するという方法も推奨できます。

 

 

 

身の回りの不安に関しては信じてあげるしかないと言いたいところですが、実際にそれをすぐ出来るかと言われると難しい所がありますので、先ずは少しでも環境を変えて周りに干渉しない生活を意識して行う所から始めてみましょう。

 

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