" />

精神障害で悩む方向けの、実際の体験談を元にした奮闘記ブログ

精神病や不眠症などの悩みと本音

精神病の中の不眠症の大きな悩みと本音

不眠症の高校生が何故増えてきているのか?

投稿日:

これは私の心療内科で働いている臨床的な部分からの意見で話していく事になるんですが、現在「高校生の不眠症」が増加している事はご存知でしょうか?

 

 

 

私の心療内科では実際に不眠症を訴えて診察を受ける高校生の方は凄く増えてきており(性別差はあまりありません)、何故そうなってきているのかを話していきましょう。

 

 

不眠症の高校生が増えてきているのは生活習慣の内容から起こっている

 

 

昔の高校生と比べて今の高校生の不眠症の数は少なくとも倍以上ともいますが、実際に何故?って思われた事はあるでしょう。

 

 

 

それは当時の高校生と今の高校生と何が違うのか?それは「不眠の原因に近づく生活習慣の有無があるかないか存在が今の高校生にある」が原因となります。

 

 

 

さあそれはいったい何なのかって事になってしまうんですが、それは普段皆様が手に持っているもの「もしかしたら今の記事もそれで見ているのではないでしょうか?」、、そうスマホやパソコンの存在が不眠症の原因を作っています。

 

 

 

でも何故スマホやパソコンが高校生の不眠症が増える問題になってしまうのかという事なんですが、「使う際の姿勢の原因」「若い世代だからこその長時間の使用の原因」からが一番多い内容となっておりますので、今回はこの部分を深掘りして話していきましょう。

 

 

高校生の不眠症の原因であるスマホやPCを見る姿勢が症状を引き起こしている可能性大

 

 

これについてはどういう事かというと、スマホを見る時やPCを扱う時の姿勢ってどんな姿勢で行っているかを意識したころはあるでしょうか?

 

 

 

実はそれを見る姿勢で全然身体に負担が掛かってくる可能性は極めて大きくなってくるので、そこから「背中から上の部分の筋肉が負担がかかる」という事になり、血管や神経が圧迫するような筋肉の収縮を起こす事になり、それから脳に対して負担が掛かってしまい不眠の原因を作ってしまっているという事になってしまっています(詳しくは睡眠障害の中途覚醒は何故起きてしまうのか?を参照ください)

 

 

 

実際に現代では高校生の肩こりや首の痛みで整骨院や整体に通院されている方は増加しています。

 

 

 

ここでスマホとPCでは見る姿勢に違いが出てくるので分けて説明しましょう。

 

 

 

スマホを見る時の姿勢

 

 

「座ってみる」「寝ながら見る」「立ちながら見る」というように状況に応じてスマホを見る事が出来る訳なんですが、この時にすべて共通している事が、首を下に傾けているという事が共通点になっています。

 

 

 

その中で寝ながら見るのうつ伏せで見てしまう事がプライベートの中では結構多い部類になってしまうので、首は下に傾いてしまい顎が上に傾いてしまう、つまりストレートネックの一番の原因になってしまう姿勢でもあります。

 

 

PCを見る時の姿勢

 

 

基本的に「座って行う」が主だと思いますが(当たり前です(笑))

 

 

 

この時に気を付けないといけないのが「首が下に傾いて顎が上に傾いてしまう姿勢」になっている方が多いのがPCを使う上で凄く多いと報告を受けております。

 

 

 

椅子の高さや机の高さで症状の状態が変わりやすいのも特徴ではありますね。

 

 

 

どちらかというと学業よりもプライベートの使用で、首肩に負担が掛かってしまって不眠症になる方は多いですね。

 

 

若い世代だからこその長時間のスマホ観覧が不眠症に繋がる事が多い

 

 

これも実は高校生の不眠症の中では多い原因となっていますね。

 

 

 

実は私たちの時(私は今は30代です(笑))はガラケーだったんですけど、そんなに機能は豊富に無かったのでやり取りを行うとしたら「メール」「電話」が主だったんですよね。(インターネットは?って言いたいのでしょうけど、この時は定額制は無かったのでちょっとしか出来なかったんです)

 

 

 

しかし今の携帯はインターネットし放題、動画見放題、ゲームの種類が豊富、様々な参加しやすいSNSも豊富って事もあるので、そういった理由から常にスマホに触ってしまう状況になってしまっても不思議ではありません。

 

 

 

そんな中で気づいたらスマホを見ていると時間が過ぎるのが早いなんて珍しくない話ではあるんですね。

 

 

 

それが実際に毎日続いてしまう事によって、脳に対しても常にスマホから情報を受信させられている状態になってしまいますので、その受信した脳の負担が掛かってしまって、脳の動きが正常になりにくい状況が作られる事から、不眠の原因を作ってしまうという事が多いようですね(詳しくは睡眠障害の中途覚醒は何故起きてしまうのか?を参照)

 

 

不眠症の高校生を改善する為の方法とは?

 

 

これは基本的にPCやスマホを扱う時間を大きく制限する事が、初めにやるべき事だとは言えるでしょう。(当たり前です)

 

 

 

その後に出来る事は同じ姿勢で観覧しているという事もあるので、出来るだけストレッチを肩回りから首周りの部分をしっかり行うのと、水分をしっかり摂取する事と適度な運動をしっかり行う事で改善する事は出来ました。

 

 

 

基本的に日常の中のものを変えるだけで改善する事が成功している訳なので、高校生の不眠症の原因はPCやスマホが大部分を占めていると言っても過言では無かったという事になりますね。

 

 

 

是非実施してみてください。

 

結論

 

 

高校生の不眠症が多くなっている原因は、本当に現代病から来ているのもので「スマホやPC」に関わる事だという事をお伝えさせて頂きましたが、実際にこういった内容からの若年層の不眠症は大きな問題になっております。

 

 

 

ですので便利なのは分かりますが、出来るだけ自分の身体に負担が掛かり過ぎない様に配慮できる努力が出来るか否かで今後の若年性の不眠症の増加の状態が変わると言っても過言ではありませんので、しっかりと自己管理をしてくださいね。

-精神病の中の不眠症の大きな悩みと本音

Copyright© 精神病や不眠症などの悩みと本音 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.