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精神病や不眠症などの悩みと本音

精神病の中の不眠症の大きな悩みと本音

不眠症で入院しても症状が落ち着くのか?

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不眠症という言葉には聞きなれた方も今では多くなってきているでしょうが、その中でも不眠症が日常生活の行動が出来ないレベルになってしまって入院する状態になってしまうけど、それで不眠症の症状が落ち着く事が出来るのかどうかを話していきましょう。

 

 

 

不眠症で入院しても不眠症の原因次第で大きく変わります。

 

 

先ずは凄く現実的な事をいってしまうので申し訳ないんですが、実際に「入院する事で不眠が改善する事もあります」が反対に「不眠症の原因を追究しない事には入院しても意味が無い」事もあるのは事実なので気を付けてご覧くださいませ。

 

 

 

不眠症の原因と言ってもどういった事で不眠症になってしまうのか?、ってテーマで私の職場である心療内科の不眠症の患者さんの不眠の原因を追ってしまったら凄い数の原因になるんですね。

 

 

 

しかし、その莫大な多い原因でもカテゴリーを追えば実はそうは多くはないというのも事実になるので、この場合はカテゴリーをおって理解して頂いた方が一番良いという事もありますし、「身体的に要因による入院」と「心因的な要因による不眠」の部分を深掘りして話していきましょう。

 

 

身体的な要因による不眠症の入院は実はいらない可能性は凄く高いです!

 

 

これは不眠症の方で凄く多い内容になってしまうんですが、実は不眠症は身体的な要因からでも起きてしまう事も実は凄く多いんですね。

 

 

 

そしてその中でも「不眠症が身体からの原因と気づいていないのは本人もだけど医師も気づいていない事も多い事実」になりますので、結構心療内科に行ってしまって「不眠症の薬を色々試されて」服用してみたけど「それで不眠症は改善できなかった」という事から「日常生活に大きな支障が出てしまう」ので「入院しましょう」の流れになっても治らないパターン多いです。

 

 

 

では何故治らないのか?という事が一番気になる所でしょうけど、それは身体の中の血液の状態から脳に影響してしまって不眠の症状を引き起こしているものもあるんです(詳しくは不眠症の治療が心療内科で出来ない現実(要注意)を参照ください)

 

 

 

なので不眠症になったかもって思われた際は、自分の原因を振り返る事で「心因的な原因が心当たりがない場合は身体的要因の可能性が高い」のでよく振り返ってみてみましょう。

 

 

 

心因的に要因で不眠症の入院でも良い場合とダメな場合はある

 

 

これに関してはどういったストレスやトラウマになる心因的な要因がキッカケで精神病になって不眠症になったかがポイントです。

 

 

入院してOKな場合の症状

 

 

 

例えば仕事や学校のストレスが強すぎて鬱になってしまったという部類から不眠症になってしまった場合は、その状態から隔離されているのでそういった仕事や学校の外の対人のストレスの原因は無くなるので、基本的に隔離された状況である入院生活を行えば改善する事はありえますね。

 

 

 

入院しても難しい症状

 

 

 

対人関係でも身近過ぎるものが原因の場合や、自分の失敗のせいで取り返しがつかない事が起こったトラウマになってしまうと基本的に、隔離した方がストレスはなさそうで良いイメージが出てきやすいのですが、実はこの場合になると身近過ぎるものや取り返しがつかないトラウマは、ふとした時にフラッシュバックしやすい症状でもあります。

 

 

 

そうなってしまうと心療内科で薬が効かない、環境的に変わらないとなると「入院の意味がなくなる」事になってしまうんですね(詳しくは不安症で不眠に何故なってしまうのか(理由あり)

 

 

 

不眠症で入院する前にあなたの症状をしっかり確認しましょう!

 

 

これが本当に不眠症の対策をする前に大事な事になりますから、その部分を意識して行う事が今後の不眠症の改善をしていかなければいけないのですが、先ずは「不眠症になったからそのまま不眠症の治療では無い」という事を考え「不眠症になった原因は果たして何か?」を考えていきましょう。

 

 

 

「それが心当たりがあるものの内容なら心療内科で心当たりの内容の治療を行う」、「心当たりが無い者に関しては身体的な原因を疑ってみる」という事で大きく変わって決ますので、原因から思い出してみる事を優先した方が本当の意味で不眠症を治せると私の所の先生は言っていましたね。

 

 

※私の病院で不眠症で入院させる基準として参考までに

 

 

私の病院では不眠症で診察に来られた患者さんに対して、まず不眠症になる前の遡る話を伺うようにしているんですね(先生の指導です)

 

 

 

それから心当たりがあるかないかで、もし心当たりがあるもの(心因的要素の可能性が高い)になると、その内容を詳しく聞いてから診察を行うようにして、心当たりがない場合は「仕事や勉強が忙しかったか?最近疲れがあるかの有無を確認する」という風に心当たりの有無で分けて確認する様になっています。

 

 

 

結構そうする事で、身体的ない原因を見つける事によって、身体的な原因の対策をする事で間違えた診断をして不眠が起こす事を防いでいます。

 

 

結論

 

 

不眠症で入院という方法も全然今では珍しくない手段ではありませんが、実は不眠症の原因(心因的だったり身体的)によっては意味が無い事になるというのはお判りいただけましたか?

 

 

 

心因的にも段階があって入院したら改善できる不眠症の原因のストレスもありますが、反対に入院してもストレスが離れない事で改善しないケースもあるという点を覚えておきましょう。

 

 

 

なので先ずは自分の不眠症がどういった原因から来ているものかを、しっかり把握する事から始めて、心因性の可能性が高いのなら心療内科で相談してみましょう。

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