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精神病や不眠症などの悩みと本音

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極度の不眠症の方の隣人は実は凄く大変な体験談

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不眠症というのは今では少なくない病気の内容になりますが、その中でも当然不眠症でも重度の方もいらっしゃっている訳なんですけど、実際に隣人として対応した方というのは全体の中でも少ないかとも思われますが、結構大変なものになるんですね。

 

 

 

そこで今回は極度の不眠症の隣人の方は凄く大変という内容の体験談をしていこうと思います(これは実際に私の上司の話になります)

 

 

極度の不眠症の方に対しては日常以外を全部サポートするレベルで考えなければいけない

 

 

これはどういう事かというと起きている時間帯は当然普通の人と同じように日常生活動作を行う事は出来ますので、極度の不眠症と言ってもずっと大変という訳ではありませんが、私が指す本当に大変というのは全体的な目線で見た際の大変な部分になるという事を覚えておきましょう。

 

 

 

実際にこの話の主軸となる人物は私が働いている心療内科の上司(女性)の方の娘さんが極度の不眠症で悩まされているという事でしたが、実際に不眠症レベルが強すぎて不安症だったり他の精神疾患も合併している位の長期間に渡る症状だったという事で(詳しくは不眠症の症状は不眠よりも多くの合併症があるを参照)結構重いタイプというのは聞いてて分かりました。

 

 

 

そしてそういう重度というか極度の不眠症の方の隣人でいるという事は、凄く大変になってくる内容として大きく理由を上げてみると「金銭的な部分の負担も大きくなる」「状況によって生活行動のサポートが必要」という部分が体験談の方が辛い部分という事でしたので、この部分を深掘りして聞いた体験談の内容を書いていきましょう。

 

 

極度の不眠症の方と一緒にいると金銭的な負担も大きくなる

 

 

これは実際に悩まれている方は多いですね。

 

 

 

極度の不眠症になってしまうと基本的に社会的に行動する事も困難な場合が日によって難しい事もありますから、仕事が難しい状態になってしまうんですね。

 

 

 

特に朝起きれないという状態の方が多いので、女性の方の場合は結構それで夜の時間が起きれているからという事で夜の仕事をされている方は少なくはありません。(実際夜の水商売をされている3割以上不眠症の悩みで通院されているのは間違ってないです)

 

 

 

しかしその選択肢が出てないとなってしまうと収入が無いという事になりますので、その分実家にいる場合は家族の方の負担は避けれない状態になってしまうんですね。

 

 

 

その方の分の生活費用が発生してしまうし、更に病院代も発生してしまう事で高い治療費も覚悟しておかなければいけないし(自立支援の登録をすれば1割になるので各市町村の市役所の福祉課的な所に聞いてみてください)、感覚で行ってしまえば普通に養うよりもお金がかかると思っても良いでしょう。

 

 

 

特に合併症に関する治療だったり薬代もかかる(これは自立支援と関係ないので3割負担になる)ので総合的には結構費用は掛かりますね。

 

 

極度の不眠症は状況によっては生活行動のサポートが必要

 

 

これも実際に極度の不眠症の方と一緒に生活されている人に聞いてみましたけど、凄く大変な内容以外の形容する言葉が見つかりません。

 

 

 

そう言いたいくらいの生半可な気持ちで極度の不眠症の方と生活を共にするというのは大変という事です。

 

 

 

ではどういう風に生活行動のサポートが必要になってくるかなんですが、完全に不眠症の薬が切れて脳が問題無く覚醒している時間帯は普通に生活できるので家の中の行動や、近くに歩いて買い物位は全然問題はありませんが、車やバイクになると重度の不眠症の場合はドクターストップがかかって免許が取得できませんので、基本的に遠出が出来ないから送り迎えになりますね。

 

 

 

これが都会的な所なら交通の便はあるので不便はありませんが、これがローカルな地方になってしまうと極度の不眠症の方の保護者は凄く大変と思います。

 

 

 

しかし一番大変なのは不眠症の薬(基本的に重度になると合併症があるのでその分の薬)を服用してしまって、それで眠れない場合のかたも多いのですが、その方が家の中で行動しようとしたときは、凄く危ない事って知ってました?

 

 

 

実はあまり有名では無いですけど、重度の不眠症の方が相応の薬を服用されて、2階の部屋から1階にあるトイレに行こうと階段を下ろうとした際に脚元がおぼついてない場合が多いので、階段を踏み外して大ケガや亡くなられた方もいらっしゃいます。

 

 

 

酷い場合は意識がはっきりしてなくて欲望に忠実になっているので(お腹空いたからコンビニに行こうみたいな感じ)、意識も足元もフラフラの状態で外出してしまう感じになるので、それで交通事故に巻き込まれたという例も実はあります。

 

 

 

という事でこういった事態に巻き込まれない様に、極度の不眠症の方の隣人の方は薬を飲んでからは特に細心の注意を払って見張る位の事をしないと本当に危険という事になるんですね。

 

 

極度の不眠症の方が日常生活の中でサポートが困難になる方も多くなってきた現実

 

 

これは年々増えているのではないでしょうか?

 

 

 

基本的に不眠症は身体的や精神的なストレスが蓄積されて起こる事が多いので(詳しくは不眠症はストレスが基本的に大敵であるを参照ください)今後も重度な不眠症の方(合併症含む)は増えてくると言っても過言ではありません。

 

 

 

そんな中で実際に重度の不眠症の方を家庭に抱えて生活を行うにも金銭的な支援だったり、身体的な支援が難しくなっている所は多くなってきていますね。

 

 

 

「入院させればいいんじゃないの?」って思われている方も多いでしょうけど、実はそんな簡単な問題では無いのです。

 

 

 

その理由とは普通の症状の入院と大きく違い入院費用が高めの設定になっているので、低所得の家庭で支えるというのも結構大変なんですよね。

 

 

 

なので結構どんな事でも良いから短時間でも収入を作るようにしている所はありますね(多少のリスクを承知の上でやらないと破綻するレベルの家庭は多いですね。)

 

 

 

仮に入院させる費用的に余裕がある所でも、サポートする側としては身体的に楽にはなりますが、実際に経験上入院したからと言って症状が回復する方はほぼいないですね(詳しくは不眠症で入院しても症状が落ち着くのか?を参照ください)

 

 

結論

 

 

実際に体験された方の内容をそのまま記載させていただいたんですが、正直その方以外にも重度の不眠症で悩む本人と隣人の方は増えてきていますので、年々深刻になっているのは間違いありません。

 

 

 

その中で隣人の方が支援していくという内容になるんですが、要は相手の不眠症の影響しない時間とそうでない時間を把握していないと容易であったり困難であったりと大きく変わる事もあるので、本当に大変だとは思うんですが、もし相手の方や家族の方が極度の不眠症になったら無理解でいるのではなく、しっかりと理解をしてから接する事をお勧めします。

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