" />

精神障害で悩む方向けの、実際の体験談を元にした奮闘記ブログ

精神病や不眠症などの悩みと本音

精神病や鬱の生活と本音

精神病で子供がリストカットしたら危険兆候のサイン(体験談)

更新日:

今回結構世間的に目立つ精神病ですが、その中で特有の症状と言うべき「リストカット」について実際にどういった状況で行ってしまうものなのか?そしてそのリストカットが何故精神病の特有の症状なのかという理由を、今回も実体験をされている私の患者様の意見と言葉を中心に記事を書いていきます。

 

 

 

※女性の言葉の内容になりますが、実際に大半は体験談を書いて頂いているのでご了承ください。

 

 

 

精神病で子供のリストカットの傷が複数ある時の体験談を話します

 

 

精神病で子供がリストカットを行おうと考えたのか?そのきっかけは?

 

リストカットのキッカケ

 

中学生の頃に精神病を患った時から

ある感情がわきあがってきたのです。

 

 

『この世界から消えて無くなりたい』

 

 

 

確かに、精神病を患う前にも

こう思ったことはあります。

でも、それは一時的な感情であり

明らかに前とは違う、と気付いていました。

 

 

『パニック障害』

 

 

『自律神経失調症』

 

 

 

そう言われてから

初めてお薬を飲むことになりました。

最初は一錠。

この時は一錠でも、お薬を飲むことに抵抗があったので、ほんとに苦痛でしかなかったです。

 

 

そして…

 

 

思い切って、一錠のお薬を飲んだあと

身体が軽くなり

頭がボーっとして

少しフワフワした感じがあったのを

今でも強く覚えています。

 

 

それから、毎日お薬を飲む事に徐々に抵抗がなくなりました。

過呼吸や、私の感情を抑えて

気持ち良くしてくれるからです。

 

 

今思えば、この当時

この感情を

『怖い』

と、感じなかったことにビックリします。

 

 

そして、だんだんお薬の数が増えることになりますが

全然抵抗なく、そのお薬を毎日飲むことに

むしろ、良かった。と、安心感があるように

なっていきます。

 

 

上にも記載した通り

私の病気の症状や、感情を抑えてくれる。

このお薬を飲めば楽になる。

 

 

『お薬は、絶対に私を裏切ったりしない。』

 

 

この感情がだんだん日を増す事に

強く、心の底から、芽生えてくるのです。

 

 

後に大きな後悔をすることになるとは

この当時、全く思っていませんでした。

 

 

精神病で子供のリストカットしてしまうのは薬の副作用から逃げたい願望があるから

 

薬の副作用から逃げたい願望でリストカットに追い詰められる

 

初めてお薬を飲んだ時は

一錠だけでしたし、私は心地良いと感じたので

気付いていませんでしたが

 

 

 

二錠、三錠、と増えていき

副作用に気付いた時には

 

 

『この世界から消えて無くなりたい』

 

 

そう思って生きる様になりました。

 

 

私が体験した副作用は

幻覚、幻視、幻聴

この3つになります。

 

 

本当に怖い思いをしました。

 

 

私の場合は、真夜中や1人の時が1番酷く、うなされました。

 

 

そして、フラフラしながら手に取るものは

カミソリ。

 

 

死んでしまった方が楽だ、と思うからです。

 

 

でも、死ねない。

勇気がない、怖い、の感情がわきあがり

また泣きながら

副作用が収まるまで待つ。

この待っている間には、疲れ果てて寝てしまう事がよくありましたが。

 

 

 

※あくまでも、これは私自身の体験談であり

みんながみんなこうなるとは

言いきれることではありません。

その人によって

全然違うと思います。

 

 

精神病で子供からリストカットを覚えてしまうと癖になり中々治らなくなる

 

リストカットをすると治りにくくなる

 

そして、副作用が怖くなると同時に

カミソリを手に取るという行動が始まり

お薬を飲んだ後ではなくても

リストカットをするように

なりました。

 

 

実は、この頃から私の病気の症状はかなり

悪化していました。

ただの過呼吸だけではなく、

『不眠症』

『不安障害』

この2つも加わっていました。

 

 

精神病で子供のリストカットに親が気づいてあげて適した言葉をかけれるかも重要です

 

リストカットに関しては家族が気空いてあげる事が大切です。

 

ここは私が実際に書いていくんですが、実際にリストカットを行うというのは2つの意味があるものだと思われます。

 

 

それはどういう事かというと一つは先ほどにも書いてありました、逃げたい願望が強くて手段が無い場合は剃刀を用いてリストカットをする事で安心できるという気持ちを覚えてしまうという意味があります。

 

 

そしてもう一つの意味はリストカットをする事で、「助けてほしい気づいて欲しい」という信号を誰かにか送っているという意味がありますが、その中でも一番誰にその助けてほしいや気づいて欲しいという気持ちを送っているのかというと、子供の頃なら親に対して送っている事が多いですね。

 

 

何故リストカットで気持ちを送ろうとしているのか?

 

 

 

これは普段の気持ちを親に伝えられない事情がある子供が行う事が多いですし、どちらかというと訴えに近い感情から苦しい気持ちを気づいて欲しいという気持ちがこもっているパターンが多いですね。(私の患者様の場合は受験のストレスと家庭が厳しかった事の辛さが大きかったみたいですね。)

 

 

精神病で子供のリストカットで親が出来る事は何かあるのか?

 

子供のリストカットで親が出来る事はあるのか?

 

先ずは無理やり努力させている事を止めさせてあげる事と、子供に自分が出来なかった事や出来てた事を無理やり達成させようと強要しているなら、それを止めさせましょう。

 

 

 

そして一番は子供に対して一番喜ぶ事を行ってあげて、親と子供が一緒の時間を共有してあげて楽しめるようにしてください(例としては家族旅行を増やす事でリストカットが減った子もいます)

 

 

 

後は自分の人生は自分で決めるものですから、本人の意思で動いてもらう事を進める事によって全然気持ちが前向きになって変る事もあります。

 

 

 

ただいじめとか家族以外の対人関係の場合は、その内容が分かるのならば直ぐに処置を行いましょう(学校関係に問題があるのなら最悪転校する事も手段です)

 

精神病で子供のリストカットに対しての結論

 

 

なので、今思えば

子供の時にリストカットする行動というのは、お薬の副作用からくるものだとばかり考えていました(私の場合は確かにそうでした)が、もしかすると精神病のサインにも繋がり、私が不眠症、不安障害になった結果では?とも考えるようになりました。

 

ただ、この考えに答えはないようで

正しい

とも

間違いだ

とも

言えないことのようです。

 

お薬の副作用の個人差、人間的な考えの価値観の違い、など様々なことがあげられます。

 

 

という風に意見を挙げて頂きありがとうございました。

 

 

確かにリストカットをする気持ちや状態というのは様々ありますし、改善法に対してどれが正解か不正解かというのは分からないものではあるんですね。

 

 

 

でもその中で大切な事は理解をしてあげる姿勢を持って、そこからどう行動に移してあげる事が大事かになりますので、子供が苦しんでいる時は親しか助ける事が出来ませんので、しっかり見つめてあげるようにしてください。

-精神病や鬱の生活と本音

Copyright© 精神病や不眠症などの悩みと本音 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.