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精神病や不眠症などの悩みと本音

精神病の中の不眠症の大きな悩みと本音

高齢者の不眠症は認知症の可能性が大きくなる

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現在では高齢者の不眠症も多くなってきており、そこから認知症の発症という話も出ているのですが、実際に何故高齢者の不眠の症状から認知症に発展しやすくなっているのか?

 

 

 

今回はその部分を詳しく話していきましょう。

 

 

高齢者の不眠症からの認知症は脳に与えるストレスが大きいから

 

 

実際に不眠症自体が発症中だったり、発症する原因からのほとんどがストレスから来ているものが多いのですが(詳しくは不眠症はストレスが基本的に大敵であるを参照ください)そこからの認知症になる理由も不眠症自体のストレスから脳に負担を与えてしまって起こるものもありますね。

 

 

 

実際に認知症が増え始めた部分の理由だったり、不眠症が増え始めた理由のほとんどが半分以上がストレスからの大きなつながりが出てしまっているので、それ以前の時よりも現在の方がストレスを抱える状況は増えているので、一概に間違いという訳ではないですね。

 

 

 

しかし高齢者の不眠症から認知症に発展してしまうストレスとはどんな感じの内容になるかというと「家族の状態に由来したもの」「自分の病気に由来したもの」の部分が多いので、今回はこの部分を深掘りして話していきましょう。

 

 

 

メカニズム的な内容は老人性の不眠症になる原因は実は単純な事であるを参照ください。

 

 

家族の状態に由来したものが不眠症から認知症に発展してしまう理由

 

 

これは今は結構多くなってきているのですが、例えば高齢者の子供たちの家庭が上手くいっているか?いっていないかで凄く大きく変わってくるんですね。

 

 

 

要は上手くいっている時になると「余計な心配はしなくていい」「そして話を聞くだけで安心できる」という事からストレスを感じずに済むんですが、これが逆に子供の家庭が上手くいっていない(病気や仕事、夫婦仲)になってくると「常に心配事ばかり」になってくるのでストレスがかかってしまう状況は増えてしまうんですね。

 

 

 

それが何故出来てきてしまうのかというと、今の家庭の過ごし方は昔で言う大家族ではなく核家族の過ごし方が圧倒的に増えている事から、実はこの核家族の過ごし方からの原因で不眠症に陥ったり認知症に陥るストレスが出てきてしまうんですね。

 

 

何故核家族の暮らし方が高齢者の認知症や不眠症のストレスを作ってしまうのか?

 

 

これは初めに言っておきますが高齢者の子供が円満生活送っているとかになると話は別になってくるんですけど、これが何故こういうストレスを作るのかというと、上手くいっていない子供の家庭事情の事が身近にいない分気になってしまっているという事と、近くにいない分何も出来ないというストレスが生まれてくることが多いですね。

 

 

 

しかもこういう事っていうのは毎日考え込んでしまう事になってしまうので、電話がかかってくるたびに「なにかあったのか!?」って構えなければならない気持ちになってしまうので(離婚、病気の悪化、借金の問題、孫の心配)、毎日見えないストレスと戦う事になっているという事ですね。

 

 

 

結構こういったストレスは大きすぎて、こういった事から不眠症になる高齢者は少なくないし、脳に負担をかけ過ぎて認知症になる事もしばしばです。

 

 

自分の病気に由来したものから不眠症になり認知症になる理由

 

 

これについても殆どが日常生活から来ている病気の内容から起こっているものが多いですね。

 

 

 

例えば生活習慣病の流れから脳に対しての病気だったり、心臓に対しての病気だったりと血液の状態から起こるものが多く発症する方が多くて、それで血液の循環が脳に対して正常に働かなくなってしまい、不眠が起きてしまって、そして脳が本来の活動が出来なくなるという事は認知症になるリスクも高くなってしまうという事も増えて行ってますね。

 

 

 

重ねて言いますが、こういった症状になる理由というのは日常生活の習慣から来ている原因が多い事を覚えておきましょう。

 

 

 

特に不眠症の薬も結構リスクがありますから、ここから認知症に発展してしまう事もあるので薬の扱いには気を付けましょう(詳しくは不眠症の治療が心療内科で出来ない現実(要注意)を参照)

 

 

高齢者の不眠症や認知症リスクを減らす為には

 

 

基本的に私の病院で患者さんを見ている限りでは、凄く状況的なものに対して「閉鎖的になり過ぎている事が原因」だと思われますね。

 

 

 

どういう閉鎖的なものかというと、家の中での家事はするけども、他の事を全然やらない関心が無いという状態になってしまいますので、一番の特徴は「新しい事に対しての関心が無い」方が多いですね(現状の心配事が他に対しての興味を持たせる余裕もないのですけど)

 

 

 

あとはやはり日常生活の習慣(特に食事だったり運動だったりで)で心臓や脳に負荷がかかる状況を避ける事も、高齢者の不眠症とそれからの認知症を防ぐ方法にはなりますね。

 

 

 

その中でも運動しながら「人と関われる場所に行く事で運動の継続率も上がるし、新しい人のつながりがある事で脳を活性させる機会が増えるので健康になれる」のが一番の方法にはなりますね。

 

 

結論

 

 

高齢者の不眠症から繋がる認知症も今では大きな問題となっており、そしてその原因も日常的なものだったり、家庭的な原因だったりと避けて通れない内容のものが増えてきています。

 

 

 

実際にそういった中でストレスが脳に対して負担が掛かってしまい、脳が正常の動きが出来なくなって発症したりもするし、生活習慣病からの血液循環からも発症するという意味で、高齢になればなるほどリスクは高くなっている分、しっかりリスク予防には力を入れていきましょう。

 

 

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