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精神病の離婚は普通の離婚とは違う話

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結婚の後の事というのは凄い幸せの絶頂期になるものですが、離婚という言葉に関してはその対極の言葉を表すものになり、お互いの心の距離が離れている事を意味する事情があって離れる事を言いますが、精神病の離婚に関しては実際に普通の離婚の心の離れ方と違う点がありますので、今回は精神病の離婚は普通の離婚とどう違うのか?を詳しく話していきましょう。

 

 

※今回の内容は実際に精神病の方と結婚して離婚された方の意見を元に、私なりの専門知識にて書いておりますので、もしかしたら違う部分もある可能性もある事からご了承くださいませ。

 

 

 

精神病の離婚は普通の離婚と違う点は耐えれたか耐えれなかったかの問題になる

 

 

これは精神病の方(中程度の方)とご結婚されていた方の意見を伺うと、大体同じ意見を言っておりましたが、本当に耐えれたか耐えれなかったが離婚のキッカケになるという事でしたね。

 

 

 

耐えれたか耐えれなかったか?どちらが?って気になる方もいるかもしれませんが、当たり前ですけど精神病でない方になりますね。

 

 

 

恋愛の時もそうなんですが、基本的に別れる理由としては相手の性格や言動に対して耐えれたか耐えれなかったかという内容が一番大きなウエイトを占めていましたのですが、それ以上に乗り越えて結婚に行きついたこと自体は凄い事だと思います!!

 

 

 

しかし残念ながら精神障碍者の中程度以上の方との結婚は、寧ろ結婚してからの方が離婚に行きつきやすい大変さがあり、それも生活を共にしないと分からない部分が多いからこそ苦労してしまい、それが報われず泣く泣く離婚という事も実際に少なくありません。

 

 

 

ではどういった部分で苦労して耐えなければいけなかったのか?離婚する状況にまで追い込まれて耐える事が出来なかったのかというと「金銭的な理由」「献身的な行動をしなければいけない理由」という事が多い理由だった為、この部分を深掘りして話していきましょう。

 

 

中程度以上の精神病の方と離婚する際に耐えれない金銭的な理由

 

 

簡単に言ってしまうと必要経費が多くかかってしまうという事になりますね。

 

 

 

精神病自体の病院代は自立支援手続きによって3割から1割に減額する事も出来るけども(支払いに上限があるから費用は多くかさまない)、基本的に薬の副作用によって他の疾患も多く起こる可能性は非常に大きい為、他の科の病院(頭痛だったり胃腸だったり)で費用は大きくなりますね。(女性になると生理痛が大きくなる人もいる事から痛み止めの費用も掛かります)

 

 

 

中程度以上の精神障害者2級位からの方の話を基準にさせて頂くんですが、正直精神障害者2級という精神病の状態になってしまうと中には働くこと自体が困難という方も少なくは無い事から就業自体が困難という事もあり、生活費用の手助けになる事はありません(ただ精神障害者2級なら障害年金で補填は出来ますが)

 

 

 

しかし2018年より精神障害者2級に対しての審査基準が厳しくなってきたことにより、本来の精神障害者2級位の精神障害を持っている方が精神障害者3級に落とされたという話は多くなってきております。

 

 

 

精神障害者3級になるとどうなるのかというと「障害年金を貰う事が出来ない」という事になるので、精神障害者2級レベルの精神障害がある中で障害年金が無いとなると、金銭的な援助が完全になくなる事から、完全に生活費用自体を2人分稼いでいかなければいけない状態になってしまいます。

 

 

 

なので生活を支える側としては常に生活費の事を考えないといけないので、正直ストレスが多くなってしまう立場になってしまいますね。

 

 

 

金銭的に余裕があるのならいいですが、反対に金銭的に余裕がない場合は二人分の生活を維持する事が出来ないという事から、離婚するしかなかったという方は多いですね。

 

 

中程度以上の精神病の方と一緒にいると献身的に扱わなければいけないストレスが大きい

 

 

これに関しては精神病の度合いにもよりますし、どういった精神病の内容かにもよりますが、あえてここでは酷い内容のものを例えて書いていきましょう。

 

 

 

これはどういう事かというと上記の内容を踏まえて書きますが、中程度以上の精神病の方と生活を共にする場合は、生活費を稼ぐ側としては大変な思いをされている方も凄く多い中で、精神障碍者の方にとっては稼いでくれるという感覚よりも、側にいてくれるか側にいてくれないかの方が重要だったという事が多い事がありますね。

 

 

 

例えば仕事の残業とかで大幅に時間が遅くなったりしたら極端に機嫌が悪くなる事もありますし、例えば仕事が忙し過ぎて終電に乗り過ごした事で家に帰れないという事を伝えたら、それだけで泣き出して「浮気」「嫌いになった」という被害妄想を抱かれてしまう事で「残業を断ってでも家に帰らなければいけない」という状況に追い込まれます。

 

 

 

そして残業しない分、家で在宅ワークを行うとしても仕事に集中している事から距離感を感じてしまうからこそ、構って欲しいという気持ちが大きくなり不満となって現れる事で、在宅の仕事も実際には満足に出来ない事も多く、精神病のパートナーが睡眠についてから、深夜遅くまで作業している方が多いでしょう。

 

 

 

そういった献身的な日常をずっと繰り返していく事によって、介護疲れの様なストレスが蓄積されてしまってついには心身的に参ってしまって一緒にいる事に耐えれなくなって離婚してしまったという事になりますね。

 

 

 

精神病の離婚は相手からも突発的に言われる事も(事例があります)

 

 

これは精神病の方に対してDVをしたりとかどういうのでの理由でなく、上記の内容を踏まえてからの中で急に言われて離婚された方も中にはいました。

 

 

 

この事例の内容としては、旦那さんが健常者で自営業を営んでいる方で奥様が精神障害者2級の方だったんですが、まさに上に書いた離婚の理由と同じくらいの献身的な生活を送られてきたにも関わらず、精神病の奥様から何故か離婚を申し込まれたという驚くべき内容になります。

 

 

 

これについては日常過ごして献身的な行動によって、精神病の薬がどんどん減ってきていく事で回復して言っていたんですが、回復していくごとに奥さんの旦那さんに対する態度が変わっていき、ついには寝室も別にしてしまい必要最小限の会話もしなくなったという状態に陥ってしまいました。(別に精神的に悪くなったわけではありません)

 

 

 

旦那さんが気分転換という事で奥さんを実家に帰してあげたんですが、実家に帰して二日経過したときに急に身に覚えも無いのに離婚したいと言われたんですね。(旦那さんにとってはいきなりすぎて驚く暇も無かったという事でした)

 

 

 

その中でも一番旦那さんにとって辛かったのは今好きとは思えないって言われたのが凄く辛かったのは間違いありません。

 

 

 

なので精神病の改善と友に人格や価値観が変わる事もあるので、精神病を改善したにしてもハッピーエンドにはならないという例は実は何件か聞いたことがありますし、それ以上に共通していたのが「献身的に頑張って行ったにしても、精神病の方にとっては感謝を深くしているかと言ったらそれは無い」という事なんですね。

 

 

 

酷な事を言うようですが精神病の方と結婚する際は理不尽な離婚をされる前提で結婚しなければいけないという事になるでしょう。

 

 

 

結論

 

 

今回の記事を通して私も凄く精神病の方と結婚するのは大変なんだなとも思いましたし、実際にそういう離婚理由が精神病の度合いによってはあり得るのかなっても思いましたね。

 

 

 

しかし話を聞かなかったら献身的に尽くしたにしても、急に理不尽に離婚される事も全然あり得るという話を伺った時は本当に驚きましたので、本当に覚悟が無いと精神病の方と結婚は出来ないものだと思い知らされました。

 

 

 

なので本当に覚悟を持てないのであれば結婚する事はお勧めしません。(詳しくは彼女が精神病で結婚するには相当覚悟が必要ですを参考ください)

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