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精神病で隔離するのは患者側の方が実は多い

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精神病ってなると病院で例えたら「隔離病棟」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、日常生活で隔離という状態になっている所もあるんですが、実はこのタイプの隔離は本人側の自らの意思で隔離をしてしまっているという例が多いので、今回は精神病で隔離をするのは家族側ではなく、何故本人側が自らの意思で行ってしまうのか?を話していきましょう。

 

 

 

今回は隔離の状況があるという事になりますので、「家庭の中の状況」を前提として話していきますので、ご了承ください。

 

 

精神病で隔離を自ら選んでしまうのは現在の家庭環境を拒絶している

 

 

これはどういう事かというと精神病のになってしまう事で家庭が全部受け入れるところの方が実は少ないので、要は精神病の理解が無いという事で理解が無い状態での精神病の患者である身内に対しての接し方を行う事で、それがストレスになって苦痛と感じてしまう事から、家族と話をするだけでも同じ空間にいるだけでも苦痛と感じてしまい、自ら壁を作ってしまうという事になります。

 

 

 

元を言ってしまうと家族以外の事に対してトラウマが出来る事情が出来てしまって、そこから外にいる状況自体から隔離してしまって、そして受け皿になってくれるはずである家族からの理解が浅いという事で、更に壁が出てきてしまい自ら以外を隔離するという選択肢を取らされたっていった方が正確ですね。(私の病院の患者さんはこのタイプが多いですね)

 

 

 

そして何故本人が全体に対して隔離をしてしまうのかの心理状態について、「誰にも関わらない事が楽」「誰も助けてくれない事に対しての拒絶」という内容が受診する患者さんの中では多かったので、こちらを詳しく深堀して話していきましょう。

 

 

精神病の本人が誰にも関わらない事が楽という事から周りを隔離してしまう理由

 

 

これは基本的に精神病になる前に関わってきた人間関係の多くの部分が苦痛を感じてしまうという状態が多い方が主になりますね。

 

 

 

特にこれは社会人の方で挫折した方に多く見られる内容になりますね。

 

 

 

何故そうなるのかというと会社の人間の中で上司というのが、一番会社に行く人間にとって一番の一番の人間関係の難しい部分になってしまう方が多いのですが、その中でも鬱を始めとした精神病に追い込んでしまう会社の上司の存在は少なくないので、結構問題にもなっているんですよ。

 

 

 

そういった事で外に出る=苦痛を感じる、更に外に出て誰かと会うこと自体が苦痛と感じるようになってしまい、誰にも関わりたくないという心理状態から、周り全体を隔離してしまうという事になるんですね。

 

 

誰も助けてくれない状況からの拒絶で起こる周りに対しての隔離

 

 

これは一番辛い内容になるんですが、上記の内容を更に酷くしてしまった感じなのが今回の内容にもなってしまいますね。

 

 

 

基本的にはこちらは完全に自分以外がアウェーとなる状況から起こってしまう事が多いので、一番は凄く辛い状態に対して理解して協力してほしい立場の家族が、自分の状態を全然分かろうとせずに強制的な意見や行動をさせられたりするだけで、更にストレスが溜まってしまって精神病が悪化するケースは少なくありません(ストレスからの精神病についてはストレスで精神病になるのは今後も一番多い原因だ!を参照ください。

 

 

 

そして周りの風当たりの強さに対して、自分以外の状況を完全に拒絶してしまって隔離して周りを扱っているという感じになってしまい、人間関係自体を受け付けないという状態に本人が感じてしまっているパターンです。

 

 

 

実際に深刻なタイプの引きこもりとしてのタイプがこの内容から来ている方も多いのが事実で問題視にもされていますね。

 

 

精神病の隔離を自ら望んでしまわない様に周りが出来る努力をしましょう

 

 

正直な話ここが出来るか出来ないかで、重篤な状態になるのか軽微な状態で収まることが出来るのかの分かれ目になると言っても過言ではありません。

 

 

 

ではどんな事を周りがやらないいといけないのかという事になるんですが、他の記事でも結構同じことを言っているような気がするんですが、凄く大事な事でもあるのでこれからも何度も言いますが「精神病になった方の事を理解する努力をする」という事が出来ないといつまで経っても溝は深まるばかりだと思って下さい。

 

 

 

先ずは精神病になる前の本人が辛い状態の時に、少しでも向き合って話していく事で「極端な症状に追い込まれなくても良い場合」というのがありますので、精神病の隔離を本当に防ぎたいなら「少し変だけど放っておいていいだろう」という「だろう」を絶対にやらない事です。(主観的に見るのではなく客観的に見る事が精神病の方と接していく上で大切な事となっています。)

 

 

 

それが出来てくる事で精神病の方が周りを拒絶して、自ら自分以外を隔離してしまうという事は明らかに減ってきます。

 

 

結論

 

 

基本的に精神病の方が隔離を自ら行ってしまうという事は、それだけ外の人間関係(会社などの人間関係だったり学校の人間関係だったり)に対して、接するだけで苦痛を感じてしまうという気持ちが増幅してしまい外の人間関係が辛くて関りたくなくて隔離してしまう(引きこもりの例)と内外両方の人間関係が苦痛で自分以外に関わりたくない気持ちで強く拒絶してしまう状態があるというのを抑えておけば良いでしょう。

 

 

 

やはり対策としては心療内科にいけば?って思われるんですけど、実際の所心療内科は根本的な解決を行っていない事から、心療内科以外の要素での解決が必要(精神病に対する理解の拡大)になってきます。

 

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