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精神病になると顔つきが変化するって本当なのか?

更新日:

精神病にかかってしまうとどういった事が起こるのかという事を話していきましたが、今回は精神病になってしまった際の見た目の印象的な事で「顔つき」がどうなっているのか?を話していきたいと思います。(個人差もあるので症状として顔に出ない方もいますのでご了承ください。)

 

 

精神病で顔つきが変化すると暗い印象が伝わりやすい

 

 

これに関してはどういった事かというと「笑顔が無くなってしまった状態」という事になりますし、「笑みがこぼれる様な楽しいと思えなくなってしまったという状態」にもなってしまっています。

 

 

 

簡単に言ってしまうとポジティブな感覚ではなく、常に自分自身を悪い方に考えたり自分の周りに対して悪い方向に考えたりしている場合が多いので(心療内科の患者さんを客観的に見た意見です)正直に言って目が笑っていない方が心療内科に受診してくる方が多いですね。

 

 

 

実際にそれだけネガティブな状態になってしまっているという事には違いありませんが、どのようにネガティブになるかというと「自信の喪失によるネガティブ」だったり「恐怖が先行するネガティブ」の二つの原因が圧倒的に多いので(私の所の心療内科は多いという話です)、この部分を深堀して話していきましょう。

 

 

 

そしてその後に顔つきが何故暗い状態になってしまうのかを書いていきましょう。

 

 

精神病の顔つきの変化から自信の喪失によるネガティブが顔つきを暗く変えてしまう

 

 

これは元々の精神病になってしまう原因としても多いんですが、要は「自分が持っているトラウマ」や「自分が置かれた環境による失敗面」などから、簡単に言ってしまうと「何をしても上手くいくイメージが湧かない」という状態になっているという事になりますね。

 

 

 

もっと分かり易いく言うと恋愛で例えたら「また同じように振られるかも」ってトラウマから自信が無くなって、そしてきつい職場を体験している場合は「また大変なんだろうな」と意識が悪い方に先行してしまうネガティブなイメージで自身を無くしてしまうなどが日常のネガティブを作っている内容になりますね。

 

 

 

そのイメージを強く持っている限り、それがちらついて笑みが一切こぼれない落ち込んだ状況になっているという事です。

 

 

精神病の顔つきの変化について恐怖が先行してしまうネガティブの顔つきが変わる理由

 

 

これは「自分の失敗で周りに大きな損失を与えたトラウマ」だったり「自分に対して起こされた行動が大きく恐怖が残るもの」のタイプが結構多かったですね。

 

 

自分の失敗で周りに大きな損失を与えたトラウマ

 

 

先ずは自分の失敗で周りに大きな損失を与えたトラウマに関しては、何かを任されようとしても行動を起こそうと促されても「大きな失敗のトラウマのイメージ」が記憶に残っているので、それが恐怖になってしまっており常に恐怖のトラウマが頭の中から思い出してしまい、それが更にネガティブな気持ちを引き出す事となっています。

 

 

 

簡単に言うと失敗を連想する様な状況に起こる可能性が非常に高いと思って頂ければと思います。

 

 

自分が起こされた行動が大きく恐怖に残るタイプ

 

 

自分が起こされた行動が大きく恐怖が残るタイプに関しては、基本的に限定的な事が多く例えば「DVを起こされて男性と接するのが怖くなった」などの非常にシンプルな理由になるんですが、実はこっちの方が症状は酷かったりもします。

 

 

 

その恐怖心が該当している事に対しては当たり前ですが、消極的というよりも拒絶したい事になってしまいますので、当然行動の際はネガティブになってしまいます。

 

 

 

そして行動するしない以上に、それも何もない時間帯(ボーっとしている時)などで思い出したくなくても思い出してしまうという事があって、思い出すたびに心にネガティブの上書きをされ続けてしまい、どんどんネガティブな気持ちが強くなってくる事から、本当に日常でも笑えない、笑う事が出来ないという状況になってしまいます。

 

 

精神病の顔つきの変化について何故顔つきが暗い状況が生まれるのか?

 

 

一番皆さんが気になるのはここになりますよね?

 

 

 

ここでは原理的な事を書いていきますが、要はこれは以前にも書いた精神病と血液の関係(パニック障害は自律神経の乱れの原因から来る!を参照ください)と同じ原理になるんですが、要は悪いイメージを持ってしまうという事は、それだけ脳に対してリラックスさせてなくて緊張させているという事になる訳ですね。

 

 

 

それが更に脳神経に負担を加えて、自律神経に負担を加えての順になってしまい、そしてホルモンバランスに負担を加えて、それが脳に対して戻って負担を加える悪循環になる事から、要は脳の感情を司る部分が正常に働かなくなってポジティブに考えれず、ネガティブな状態を起こしてします事となる訳です。

 

 

 

勿論それが強ければ強い程、日常に笑わないどころか「表情を全く変えない」という位の顔つきになる方も少なくありません。

 

 

精神病の顔つきの変化を正常に戻す事は出来るのか?

 

 

これも精神病の度合いになりますね。

 

 

 

例えば一生入院をされている位の重度の方になると困難ですが(詳しくは精神病院で一生入院する症状の現実(体験談)を参照ください)

 

 

 

勿論精神病の度合いが低い場合は当然日常生活の中で、笑顔を戻して表情が豊かになるという方もいらっしゃいますが、精神病の度合いが高い場合になってしまいますと、そのトラウマが頭の中から抜け出せずに忘れる事が難しいのではないかと思われますね。(要は難易度が高いという事になります。)

 

 

 

基本的に無表情に近い無欲状態なだけなら、日常生活(仕事とかは無理でしょうけど)で生活しながら心療内科での診察のリハビリで行っていく感じになりますね。

 

 

 

ただ精神病の暗い顔つきを改善するとしたら新たな人間関係の下で成り立つことが多いので、出来れば人間関係を広げていく方がいいかもしれませんね。

 

 

精神病の顔つきの変化についての結論

 

 

基本は精神病の顔つきというのは、精神病になった際のトラウマや記憶が頭から常に離れない状況から、ネガティブになってしまい自信の無さや積極的に行く恐怖心から無欲の状態が表情に出てしまっている事が多いですね。

 

 

 

その中でトラウマや恐怖を焦らず改善していく事自体は難易度は高いですが、根気強くやっていくしかないですね(実際に私の病院の方も時間をかけてもダメな場合も全然ありますね)

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