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精神病や不眠症などの悩みと本音

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精神病がストレスの症状を更に大きく増幅させる

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前回の記事でも精神病はストレスから来ることが多いという事はお話しましたが、実際に精神病になってみてからの生活の中でストレスの状態はどんな状態で、どういった心境に追い込まれてしまうのでしょうか?今回は精神病になった後のストレスの状態を詳しく話していきましょう。

 

 

精神病のストレスの症状の原因について精神病になってから生活をするだけでもストレスが増幅してしまう事実とは?

 

 

精神病になるのはストレスが原因になるという事ですが(ストレスで精神病になるのは今後も一番多い原因だ!を参照ください)、精神病になってからのストレスの状況がどうなっているかというと、対策をしていない場合はストレスがどんどん増幅して精神病が悪化してしまう方が多いですね。

 

 

実際に精神病を持った中で生活をしている中での周りとの接していく面に関しても、精神病になる前と比べて人間の目線に対して極端に敏感になってしまう場合が多くて、それを余計に感じてストレスを増大させてしまい、精神病の症状を悪化させてしまうというパターンは結構珍しくありません(結構その悩みで治療に来られる方は多いです。)

 

 

その中でどういった事で精神病になってからのストレスが増加してしまうのかという理由は「家庭内の精神病の理解が無い」「自分に対しての焦りや憤りや不安」といった事から生活を行う上で不利な要素になります(他にもいろいろありますが)

 

 

精神病のストレスの症状の現実として家庭内の精神病の理解が無い事に対してのストレスとは?

 

 

これは結構一番の大きい原因になりますね。(心療内科に来られている患者さんはこの理由は凄く多いです)

 

 

 

例えば精神病になってからの生活というのは、普通の日常と比べて「閉鎖的な生活」になってしまう事から「引きこもり」だったり、それに近い状況の生活をしている方は多いです(学生なら登校拒否といった感じになりますね)

 

 

 

しかし精神病の事を全然理解していない家族の場合は、それを「思い切り精神論で叩きこんでくる」ので衝突が絶えないという家庭も実は珍しくないんですね。

 

 

 

内容としては本人の状態に対して否定的な言動を行っている為、本人からしたら味方してほしいのに居場所を無くしている気持ちになり更にストレスが増幅しているという事になります。

 

 

 

結構この状態が進んでしまうと「不眠症」になったり「自律神経に負担がかかってしまう症状」に陥ってしまいます。(頭痛や幻覚や幻聴等)

 

 

精神病によるストレスの症状の悪化について自分自身の焦りや憤りや不安からの原因

 

 

家庭や身近な所の理解が無い所の原因も多いですが、こちらの方も結構原因としては多い方で「今の自分と周りの状況(友人や知り合い)と比較してしまう」事によって「自分が劣っている部分を自覚してしまう」事により焦りが出たり今の状態になって憤りを感じてしまって精神病後のストレスを増幅して更に症状を悪化させる事例は少なくありません。

 

 

 

また物事に対してやってみたらと勧められても「本来は出来る事かもしれないのに」閉鎖的でネガティブのイメージが先行して「やるのが怖いという不安」の気持ちが出てしまい、この不安の気持ちが大きくなっても「自分に対しての焦りや憤りに変わってしまい」ストレスとなって症状を悪化させてしまいます。

 

 

精神病のストレスの症状について悪化を防ぐ対策点とは

 

 

これは精神病の種類で書いたストレスから精神病になるという内容と違い、今回は精神病になってからのストレスの話になってくるので、内容的には難易度は対策として高くなっています。

 

 

 

ではどういう風に精神病になってからのストレスの問題が対策難易度を引き上げているのかというと、先ずは本人から見て「味方と思ってもらえるかどうか?」になってくるんですね。

 

 

 

その理由としては家庭や身近の理解が無い時点で、正しい事と分かっていても警戒してしまう事が多いので「心療内科に受診するだけでも入院させられてしまう」という不安な答えを出してしまうので、素直に従う可能性は低いですね。(また無理やり連れて行っても良い心療内科でも恐怖心を付けてしまう事もあります)

 

 

 

また自分の状態に対してのストレスからの精神病の悪化に対しての対策として「自分から心療内科を検討している場合」は、これに関しては否定せずに受け入れて同行するようにしましょう。(自分関連のストレスはこのパターンが多いです。)

 

 

精神病のストレスの症状から身近な精神病悪化の対策でどう味方につけるべきなのか?

 

 

まずは「警戒されている存在」として身近な人(精神病に理解が無い人)は思われているので、いきなり気分転換的な事を言ったにしても100%信じてくれません(なのでいきなり心療内科に行こうって言っても行かないケースは多いですね)

 

 

 

なので「極力否定的な言動を行わない」「出来るだけ症状に対して理解をする姿勢を見せる」という事を続けていく事で信用が深まってくるので、そこから焦らずゆっくり治していくという意思を見せながら心療内科に誘導していく方が、素直についてきてくれる場合が多いので結果に焦らず長い目で頑張っていきましょう。

 

 

精神病のストレスの症状についての結論

 

 

基本的に分かり易かったのは、「精神病になる前のストレスの問題」と「精神病になった後のストレスの問題は」また別物という事を覚えておいてくれれば大丈夫です(要はその時の状況の受け取り方が精神病の有無で変るという事です)

 

 

 

またその中で理解があるか無いか、そして自分に対しての色んな感情で症状の悪化の有無が出てきてしまいますので気を付けた方がいいですね。

 

 

 

対策にしても精神病になった後の状況は大きく変わってきますので、その場合は焦らず先に信用をしてもらう事を優先して行動していきましょう。

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