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精神病は嘘で診断を受ける人が多い(深刻な理由)

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心療内科で精神的な悩みで心療内科に受診をされている方は多いですが、その受診をされた患者さんの中には「診察時に嘘をつく事で」精神病の診断を貰っている事実もあるんですが、今回は何故精神病は嘘をついても診断を受ける事が多いのか?を話していきましょう。

 

 

※今回は嘘を付いてまで精神病と診断されなければいけない深刻な話の方をします。

 

 

精神病と嘘をついて偽る事で都合が良い患者さんは多い

 

 

何故そういう事になるのかって疑問に思われている方は多いでしょう。

 

 

 

これは心療内科側から見ても半分承知の上で診断している部分もあるのかなってあるんですが、基本的に「精神病と偽る事で助かる事が出来る」キッカケを作る事が出来るというのが今回の答えになるんですね。

 

 

 

何故助かる?って思う部分になるでしょうが、これは本当に事実であり嘘をついてまで精神病と診断されたい方は、寧ろ年々増加してきているのも目をそらせない状況になってしまってます。

 

 

 

では助かるという意味でなんですが、患者さん側からしたら何故助かりたいのか?どんな事から助かりたいのか?という事が重要になるんですが、それは「仕事的な部分の辛い事から逃げたい」や「学校の辛い部分から逃げたい」という動機から嘘をついて精神病と診断される原因の内容が一番多いでしょう。(私の心療内科では多いですね)

 

 

 

では何故嘘をついて精神病と偽りたいのかを「仕事的な辛い部分の理由」や「学校の辛い部分の理由」を深堀して話していきましょう。

 

 

精神病と嘘をつきたい状況が出来る仕事の辛い部分

 

 

寧ろ今は多いですね(結構Yahoo!知恵袋とか見るとそういった質問多いですよ)

 

 

 

これはどういう事かというと「ブラック企業で追い詰められている状況の方」が多いですねというより、基本的に原因はここしかありません。

 

 

 

例えば業務の拘束時間が長かったり(違法残業)や、過剰なノルマ設定や理不尽な会社の方針だったり、何よりも理不尽かつ横暴な上司の存在で精神的に追い詰められている方は年々増加傾向にある為、そういった方が会社を休む理由や辞める理由を付ける為に嘘を付いて精神病と診断される為に心療内科に行くんです。

 

 

 

しかしここまで精神的に追い詰められた状態で心療内科に行く状態という事になるんですが、実は本人は精神病と嘘をついて受診しているつもりでしょうけど、意外とその時点で鬱になっている方は多かったんですね(受診したときに実際に初めて事実に気づいた方は多いです)

 

 

学校の辛い部分で精神病と嘘を付いてしまう理由

 

 

これは基本的に学校で起きた対人関係からくる内容(いじめ)から来るものが、学校関連では一番多いのではないでしょうか?(中には勉強が嫌だからだとか、学校を休みたいからという理由で受診される方もいましたが、いじめによるものが深刻かつ一番多かったですね)

 

 

 

これは基本的に本当に追い詰められてしまって、学校に行く事も苦痛に思っている状況で「学校に行きたくないから病気になりたい」って思った事はありませんか?

 

 

 

私の体験談になるんですが昔イジメられていた方だから凄く分かるんですが、私の時は精神科の認識が薄かった世代でもあったので、「常に病気になりたいって思ってた」ので、「風邪を引いて熱が出た時は喜んでいた」方が多かったですね。(それ以外で中々休ませてくれる状況が無かったので辛かったですね)

 

 

 

しかし今では精神病の理解も増えてきている側になるので(学校の先生の鬱での休業も目立ってきてますので)、そこから心療内科で嘘を付いて診断しようと行く学生の子が増えてきています(しかし、いじめから来る方のほとんどはぱにっくパニック障害や鬱や統合失調症になっている方は多いです)

 

 

精神病を嘘を付いて受診する方で深刻な理由の場合はすでに注意が必要です!

 

 

何故かというとこの状態になっている時点で「過剰にストレスが溜まっていて精神的な症状が出ている可能性が大きい」と考えられるからです。(詳しくはストレスで精神病になるのは今後も一番多い原因だ!を参照ください)

 

 

 

実は考え方によっては精神病と嘘を付く状況という事は、言うなれば逃げ道が無くて追い詰められてしまっている状況になりつつ、それでも逃げたいという心理が先行してしまっている状況でもあるという事になるので、という事は「今の状況に対して逃げる事しか考えられない苦痛な状況」が出来ていると言ってもいいでしょう。

 

 

 

という事は学校のイジメだったり、仕事先での理不尽な内容だったりで過剰なストレスから精神的に負担が掛かってしまって、既に鬱を始めとした症状が出ている方も実は多かったので(私の心療内科でも同じように多いです)、もし今の状況が「苦痛以上の状態なら心療内科に相談するレベル」と思ってください。(症状が重くなる前に相談する事を推奨します)

 

 

 

特に若い世代の学生や社会人の方が特にストレスから精神病にかかりやすい方が多いので、(思春期の精神病は何故増え続けているのか!?を参照)もしこのリンクを見て心当たりがあるなら、一度相談してみても良いと思われます。

 

 

結論

 

 

今回の話を見ていて分かる通り、実は私たちの心療内科の現場から見ての視点だと、深刻な状況から逃げたくて精神病と嘘を付いて受診しても、実は本当に精神病の症状が起こってしまっている状態の方が「現在の環境から逃げれない苦痛から引き起こされている」事が多いのが事実だったんです。

 

 

 

なので患者さん自身は今の状況から逃げたくて「精神病と嘘を付いて診断書を貰って学校や会社を休むか辞めるかしよう」って考えて心療内科を利用しようとしたんですけど、実はその時には既に発症していた事に気づいてないって方が本当に多いんですね。

 

 

 

なので「深刻な状況から逃げたくて嘘を付いて精神病の診断をされようとしてる方は、本当に危ない可能性があるので本当に今の状況を話して相談してみてください。

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