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精神病で入院される基準とは(実際の体験談)

更新日:

精神病に入院と聞くと凄く重症の精神病のイメージが強いかと思われますが、その中でもどういった事をやったら強制入院をさせられてしまうのかはご存知ない方の方が多いかと思いますので、今回は精神病院に強制入院させられてしまう方の特徴と改善する事は出来るのかを書いていきましょう。

 

 

精神病で入院する基準として一番は日常的な危険を起こすリスクが高い方が多い

 

 

これは本当に事例として精神病院に強制的に入院してしまう方で多いのは、日常生活の中で行動させること自体が危険と判断されている方には間違いありません。(強制入院というだけあって、この内容以外が少ないですね)

 

 

 

実際に私の心療内科も精神科と同じ感じで入院できる設備がありますので、働いている中で日常の中に大きな問題があって強制的に入院された方もいらっしゃいますね。

 

 

 

中には精神科に一生入院されている方もいますが(詳しくは精神病院で一生入院する症状の現実(体験談)を参照ください)、今回の精神病院に強制入院という部分に関しては緊急性が高い日常生活の問題点が強く、一人で生活させたり一人の時間を与えると危ないという状態の方が強制的に入院させられる内容になります。

 

 

 

では、強制入院になってしまうパターンとしてどういった原因になってしまうのか?という事になるんですが「命の危険に強く関わる事」や「周りの日常に極めて大きく害を起こしてしまう事」の内容になってしまいますね。(私が見た患者さんのある程度の共通点で多かった内容を挙げております)

 

 

では上記の2点の原因を深堀して話していきましょう。

 

 

精神病の入院の基準として日常生活行動から命の危険をもたらす強制入院の原因

 

 

基本的に見出し通り本人の命の危険という事になりますので、「自殺をしてしまう行動を起こすタイプ」の方になってしまうんですね。

 

 

 

それが「本当に自殺をしようとしている方」だったり「自殺しようとしているがリストカットレベルで収まっている」の2通りになっていますが、リストカットレベルの方が多いですね。(しかしリストカットでも切れ所が悪いと命の危険は十分にあります)

 

 

 

こういった事で「目を離したら自殺をする行為」をしているという「家族の強い心配から手に負えなくなり」病院の方に預けるしかないと泣く泣く決断されている家庭も存在します。

 

 

精神病の入院の基準として周りの日常に大きく害を与えてしまう事から強制入院になってしまう原因

 

 

これも実は結構多くて、しかもこちらの方は幅が広いんですね。

 

 

 

例えば事例だけで言ってしまうんですが「別に欲しくないのに物を大量に値段関係なしで買ってしまう(本人のお金でない)」だったり「急に衝動的に浮気をしてしまう(詳しくは浮気が精神病の症状の場合がある(体験談)を参照)」とか、「物を衝動的に破壊してしまったり」「強いDVを起こしたり」「殺人未遂おこしたり」なんて様々ですね」

 

 

 

どれも本人がいる家庭の方からしたら、「日常生活の中で色んな意味の危険をもたらす内容」になってしまう訳なんですね。

 

 

 

そういった事から自殺をしてしまう方よりも、こちらの方が強制入院をされる中では多い部類になりますね。

 

 

 

でもそういった方の場合は病院によっては一時退院という扱いをして、「日常生活の態度の観察をする」という方法を行う病院もありますね。

 

 

 

 

精神病で入院する基準で実際に退院(改善)は出来るのか?

 

 

これは本当に私が思うに入院中の本人の生活状態で判断するしかないんですね。

 

 

 

それがどういった事かというと、「精神病院の中で正常に出来ない人が普段の生活で正常に出来ない」とい判断をされるという事にもなりますので、「最低限精神病院の入院中に生活に危険が無いと判断される」事から努力しなければいけません。

 

 

 

そして今度は定期的にあるカウンセリングでの質問に対して、「異常な受け答えをしているかいないかの判断」だったり、家族の見舞いの際に「態度の豹変が無く冷静に対応できているか?」と言ったりも退院の為の判断材料になっていますかね。

 

 

精神病の入院の基準で入院して一時的に良くなっても日常生活に戻ってしまってダメになる例もある

 

 

何故かというと精神病院は「隔離された空間に近い(施錠できる)」ので、当然刃物の類だったりスマホや荷物の持ち込みが出来ない場合が多いので(支給されるパソコンで操作は可能な所もあります)、基本的に行動が限られてしまっている訳なんですね。

 

 

 

それが日常に戻ってしまうという事は元々あった空間に戻ってしまったという事で、そのストレスから再発してしまう方は少なくありません。

 

 

 

その為せっかく一時退院が認められても、強制的に再入院になってしまうので、そこから自宅に帰宅しても生活行動を強く制限されるような病院側の指示の下で行わせなければいけないという事になりますね(あまりひどい場合は退院自体が無理ですね)

 

 

精神病の入院の基準についての結論

 

 

実際の所本当に精神病の酷い状態(命の危険や日常生活自体が過ごさせれない危険)がある場合は、目が離せない状況ともなってしまうので、基本的に家族からは「やむを得ないという気持ち」になって最終手段的に強制入院をさせているので、無理に入院させてないと本当に危ないという事が伝わったかと思われます。

 

 

 

ただ私が言いたいのは病院に行っても「完治するわけでは無い」という事をしっかり踏まえて頂きたいというのが、病院に緊急入院されても実際に根本的に改善される方というのは、ごくわずかの数しか存在しません。

 

 

 

なので強制入院を精神病院で行うという事は、今ある日常の様々な危険から遠ざける手段という風に思っておきましょう。

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