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精神病の薬の副作用は量によって日常に支障が出る!

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精神病になってその症状が強くなってしまい、心療内科や精神科などに通院してしまう事によって症状の大小によって精神薬を処方されるのですが、その精神薬の服用する量によって副作用で日常生活に大きく支障が出てしまう事が多いのは知っていますか?今回は精神薬の副作用の話をしていきましょう。

 

精神病の薬の副作用で太る事が結構多い悩みとして言われている

 

 

これは本当に精神病の方が心療内科に受診して薬を処方されたのを服用してから太るようになったという悩みを持つ方が多いのは事実ではありますよね。

 

 

 

実際に私の心療内科でも受診初めの頃は痩せていた患者様が精神病の薬を服用する様になってしまってから、通院する度に太ってきたなっていう印象が凄く出てきている患者様(特に女性の方)は多いので、実際に精神薬の鎮静の効果に対してのホルモンバランスの変化によって太りやすい可能性は十分に考えられるというのは間違いないでしょう。

 

 

 

実際に精神病を克服されてから精神薬を飲まなくなってからの方が、体重もどんどん減ってきて普通の体型に戻ったという例も実際にありますので、精神病の薬の副作用で太るという症状については個人差はありますが十分に可能性があるとみて良いのかと思われますね。

 

 

精神病の薬の副作用はどのくらいの日常の支障が起こってしまうのか?

 

 

結論から言って量が多くなればなるほど日常の支障は出る事は実は多いですね。(ただ薬の強さも関係しますのでご了承ください

 

 

※中には量が多くても強さ自体がかなり弱めという場合は支障が出ない方もいます。

 

 

どういう事になるのかというと、量が多ければ多い程薬の作用によって服用後とかも足元がおぼつかない状態になったり、記憶が無かったり、人格が変わる様な状態になったりとか、朝起きれない、身体に力が入りにくいとか様々な症状が出てることが多いのですが(私が働いている心療内科ではこんな感じですね)

 

 

そして一番は量が多ければ多い程「精神薬に対しての依存が強くなる」という事で、更に強い薬を求めてしまってどんどん副作用が酷くなってしまい日常生活の支障が大きくなってしまいます。

 

 

何故精神薬の副作用が量によって(強さも関係あります)日常生活に支障が出てる原因は「薬の作用からの神経や血管への影響によるもの」と「依存性の不安な気持ちからの影響によるもの」の2つの理由から日常生活が更に辛いものとなっています。

 

 

精神病の薬の副作用が精神薬の作用から神経や血管への影響によるもの

 

 

これは自律神経を含む脳神経に大きく関わる事になるんですが(パニック障害は自律神経の乱れの原因から来る!を参照)、精神薬の作用としては基本的に感情のコントロールをするものが多いのですが、実際にどういうものかというと自律神経の中にあるアドレナリン関係を作用させて「興奮や鎮静」をコントロールして感情のコントロールをしています。

 

 

 

しかし、ここで興奮や鎮静の内容を変えてしまっているという事になるので、血管内の収縮や拡張を通常では無い事にしているという事になるので、当然脳内の血管の動きも変わってきて、脳の血流の低下によって脳神経に関わる脳血管の血液循環が低下して、更に五感を始め自律神経を含めた神経症状が更に悪循環で強くなってしまうのが多いですね。

 

 

 

実際に五感に関わる脳神経の動きが精神薬の影響によって、幻覚や幻聴や味覚が変わったりして、そして脳血管の流れが悪くなる事で慢性的な頭痛(片頭痛や群発性の頭痛)を引き起こしている事は多いですね。

 

 

精神病の薬の副作用が依存性の不安な気持ちから来てしまうもの

 

 

これは長期間の精神病の症状に対して精神薬を服用(強い薬)している場合に、間違った安心感を持ってしまって「この薬が無いと症状が出てきそうで不安」という気持ちになってしまい、「薬が無いと日常が怖い」という考え方になって薬に対して強い依存を持ってしまう事が多いです。

 

 

 

また強い薬になってくると、その精神病の症状に対して改善の状態が分からくなくなる事もあり、それで薬を飲み続ける事で身体に「薬に対する免疫が出来てしまい」普段飲んでいる薬の効力が薄くなってしまう事で「さらに強い薬を飲まないと不安という気持ち」になって、更に精神薬を多く飲んでしまう事で、症状を悪化してしまう例は少なくありません。

 

 

精神病の薬の副作用である依存症を改善する為の対策とは?

 

 

少なくとも今言える事は精神薬の質や量が増えているという事は、「今の環境が良くない状況」という事にもなってしまいますので、少なくとも今の精神の状態に対して「負担が掛からない環境に変える」事をしないと薬を改善しようとしても難しい事が多いです。(詳しくは精神病がストレス更に大きく増幅させるを参考ください)

 

 

 

例えば上記の依存からの精神薬の質や量が多すぎて、どうしようもなくなって日常生活自体が危ないというレベルになってきたら「入院の対応」という方も少なくありません。

 

 

 

しかし日常生活に支障があっても危険性が少ないのであれば、環境を変えて心療内科で話をしっかり聞いてくれる所で対応していただく事により適した薬を処方してくれて、徐々に効力を抑えつつ症状を緩和する様にしてくれます。

 

 

 

実際に通院された方を見ている限りなんですが、私なりの見解でいくと環境を変えていく事により「薬の依存性が薄れて」環境を変えずに同じ状況を繰り返している所は「薬の依存性が強くなっている」という特徴がありました。

 

 

 

なので対策として一番気を付けた方がいいのが、心療内科を止めて薬を飲まさない様にするという選択肢だけは選ばないでください(本人の意思でない限り反対に症状が悪化した事しかありませんので)

 

 

精神病の薬の副作用について結論

 

 

実際に精神病の副作用に悩まされている方は凄く多いです。

 

 

 

今回は依存症に関して特に書きましたが、実はそれ以外にも恐ろしい副作用があるので今後も含めて書き直していこうと思います。

 

 

 

ただ改善する為の方法というのは、精神病を引き起こすという入り口は広いのですが、改善法という出口は狭いもので「環境に関わる内容」だったり「人間関係」という部分が重なって「初めて心療内科の薬の処方の対策」が行えるものなんです。

 

 

 

基本的に精神病に関しては、家族がいる方は理解がいりますし、職場でも理解が無いと何もできませんし、一人で改善できる人は実際に少無い事もあり、一番良いのが全体的な環境を変える事が一番無難かなと思われます。

 

 

 

しかし無難ではあるけど、全員が全員同じ対策という訳ではないので気を付けてください。

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