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中毒的な状況が精神病から生んでしまう理由

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これは精神病になった人間しかわからない事になるんですが、例えば落ち着かないという状況に対して「何かの行動を行う事によって落ち着かせる」という行動に大きな特徴が付いた方はいらっしゃいませんか?

 

 

 

そしてそれが日常の不安な時や落ち着かない時は、そういった行動を起こさないと落ち着く事が出来ないという事に陥るのですが、この内容を踏まえて今回は中毒的な状況が性精神病から生んでしまう理由という事で話していきましょう。

 

 

中毒的な状況が生まれるとしたら精神病の症状が出てきている時が最も多い

 

 

先ほども言いました通り、中毒性な症状になるという事は「何かの状況に関して落ち着かない状況になってしまっている」という事になりますので、その落ち着かなくて不安になっている症状に対して、薬とは別の精神的に安定を求めれる手段を行っているという事になります。

 

 

 

実はこれは精神病でなくとも結構行っている方は非常に多いんですが精神病になって、不安症だったり過度の緊張をしやすいタイプの方は、その場の緊張を落ち着かせようとして個人の違いはあるものの「不安な際に落ち着く為の儀式を行う事で平静な状況を確保する」事ができます。

 

 

 

しかしその方法は日常生活内で行うとしては「極めて実行難易度は低い事」になるので、そしてそれを行う事によって「安心を得る事が出来る」という事から、不安になる度に「落ち着く為の儀式を行う」という事を繰り返す事になるので、気付いたら癖になって中毒的に行っているという方も珍しくありません。

 

 

 

では実際にどういった事で不安な気持ちや緊張した状態を、落ち着かせる手段としてどんな中毒性がある方法で行っているのかというと、「本当に中毒性があるものの内容」だったり「他者に対する中毒的な依存の内容」が、私の心療内科では多かった例になりますので、この部分を深堀りして話していきましょう。

 

 

本当に中毒性になるもので不安や緊張している状態を落ち着かせている方法とは?

 

 

それは「飲酒」や「喫煙」という方法になります。

 

 

 

これに関してはどちらか経験されている方なら分かるかと思うんですが、特に私は喫煙だったんですが、私の場合は緊張しやすい体質で、特にその状況が迫ってくると吐き気がする位の緊張をしやすいタイプになります。

 

 

 

それで喫煙をする事で実は一呼吸置くという意味もありますし、脳内の血管の収縮を行う事から「落ち着きを取り戻しやすい」という感じになってしまいますので、飲酒よりも喫煙を選ぶ方の方が多い印象が強いです。。

 

 

 

ただ心療内科に通院される患者さんの半分以上って実は喫煙者の方が多くて、聞いたところの意見としては「喫煙していないと落ち着かない」だったり「喫煙する事によって安心する」っていった中毒性が見えてくる方は多いでしょう。

 

 

 

反対に言ってしまえば、本当に中毒性的な所を選んでしまっているので、安心できるという暗示を持っている中で喫煙を奪い安定させるというのは結構難しかったりします。

 

 

孤独による不安から他者に対する依存が中毒性になってしまう内容

 

 

これに関しては、一人暮らしだったりパートナーがいる方に多く見られてしまう内容になりますが(これも結構心療内科で相談される案件としては多いですね)結構精神病の状態(孤独からの不安が強い方は特に)によってその依存の中毒性が強くなる傾向がある特徴があるんですね。

 

 

 

これは基本的に思春期の頃の家庭内のトラウマだったり、対人関係のトラウマだったりしますが(詳しくは思春期の精神病は何故増え続けているのか!?を参照)こういった事から年代的には若い世代が多いですね(10代から30代に渡って多いです)

 

 

 

そういうトラウマを与えられる内容が、孤独感を与えられるものになってしまうと(家族の離婚だったり、学生の時にハブられたり)になると、恋人以上の存在だったり、身近に出来た友達に対しては本人にとって裏切らない特別な存在として、大きく甘えてしまうという特徴が強いでしょうね(私の友達たちも多かったので)

 

 

 

その甘えが強すぎて、相手がそれを甘やかして許してしまう事でパートナーや友人に対しての依存性が強くなってしまい、その人がいないと日常生活に支障が出る位の落ち着く事が出来ないという事になってしまいます。

 

 

具体的に不安症が強い精神病の患者様が友人やパートナーに対してどんな強い依存を起こす行動をとっているのか?

 

 

これは基本的に体験談だったり受診された患者さんの実際の意見の内容になるんですが、基本的に一番多いのは「連絡に対する依存が極めて高く」、連絡をして出なかったり返信が無いだけで、不安症の症状が強くなって人によってはリストカットを起こしてしまうという方もいる位です(リストカットに関しては子供でリストカットは精神病のサイン(体験談)を参照ください)

 

 

 

それで連絡がちゃんと取れる事で(LINEも含む)安心して落ち着くという状態になりますが、これが重度の不安症になってしまうと一日に50回くらい電話を鳴らしてしまう方がいて、それで話すたびに落ち着くって行動を繰り返されたら相手からしたら本当に大変なくらい依存以上に中毒的になってしまっているという事です。

 

 

中毒的な精神病の不安や緊張の症状の改善方法を抑える事は出来るのか?

 

 

基本的には凄く難易度としては高い問題になってしまうので、抑えようとする行為自体が大変だと思ってください。

 

 

 

例えば喫煙している人に「禁煙してください」って言われて、急に禁煙できるかってなると本当に難しいんですよね。

 

 

 

しかもそれを強い不安症だったり緊張症状からの緩和方法の手段として選んでいるのに、それを止めなさいって言われても反対に辞めたくないって気持ちが大きくなるものなんです。

 

 

 

それで私の病院の先生の提案される方法としては、不安や緊張に関しては「散歩して深呼吸をする」そして孤独感からの不安や緊張に関しては「実家に戻って一人じゃない状況を作る」なんて事言ってますが、私からしたら「そんなんで改善しない事は分かってるんですよ。

 

 

 

それだけ心療内科の医師も「遠回しにお手上げの状態」という事になるので、これに関しては出来るだけ家族の方がいるのなら精神病の事を理解した上で接していかなければいけないし、更にその上で他のリラックス方法を試してみるのが一番いいですね(私の場合はタバコを止めてガムを食べる様になったり、音楽をイヤホンで聞くようになったという感じですね。)

 

 

 

これに関しては自分が出来る、もしくは合うかなって方法を探してみる事と試してみる事が一番良いのかなって私の視点では思います。

 

結論

基本的にこの症状の方は今でも増加傾向にありますが、原因が増えていくという事は中毒的な対処法をされるという方も増えるという事になるんですね。

 

そんな中での手段としては更に中毒性を上げる様な方法を選んだり(喫煙やアルコール)、過剰の人に対しての依存を行うかしないと落ち着く事が出来ないという方は多いので、いかにそれから遠ざける様にして他の自他共に害がないリラックス方法を身に付けるかが中毒性の症状がある精神病を改善するに繋がっていくでしょう。

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